子供の言葉が遅い?!2歳児にお家で出来る声かけ実践方法!

子供の言葉が遅い?!2歳児にお家で出来る声かけ実践方法!お子さんの言葉の発達が遅いと、不安になっていませんか?

近所の子供や、友達の子供が、
2歳児、3歳児で、

一緒に遊ばせているのだけれども、

なんだか・・・うちの子は、上手にやり取りできてない

聞き取りにくい。

それから、子供同士の、遊びをみていても、

我が子は言葉できちんと、伝えることが、出来てないので、
もどかしくなり、

子供同士の仲だから、
あまり、大人が入るのもいけないな・・・と、

感じつつも、つい口出しが多くなってしまう。


そんな経験はありませんか?


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単語は出たものの、
それから、2語文、3語文と、成長が感じられず、

焦ってしまう・・・。


そんな気持ちになっている事でしょう。


今回、このページでは、

障害児の施設で、保育の仕事をしている私が、
現場で実践している、

言葉かけなどをお伝えしたいと思います!

それは、一緒に仕事をしている言語聴覚士から、


直伝!

(言語聴覚士とは、言葉や聞こえの専門家です)


日々、言葉や聞こえの事について、

指導を受け、子供の言葉の発達を促すために、

現場で実践している方法です!


今の生活に、少しだけの言葉に対する意識と、
ちょっとしたエッセンスを加えるだけで、

お家でも簡単に出来る方法なので、


是非、お子さんの言葉の発達の為に、

実践して、その成長を促していきたいですよね!


継続する事は、子供にとっても、
徐々に、理解することや、

1回ではわからない事も、段々とジワっと、

「そんな言葉の使い方があるのだ!」と
子供自身が、気付く事につながります。


お母さんの頑張りが、きっと、花を咲かせる日がやってきますよ!


それでは、その方法を、

一緒にみていきましょうね♪



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子供の言葉の発達を促す!上手な言葉かけの仕方!


それでは、ひとつずつ大切な関わりをみていきましょうね。


①子供が間違った言葉や発音は、さりげなく直して返す



子供が、単語を話すのだけれども、

何か違う・・・

そう感じてはいませんか?



口の使い方や、筋肉の状態で、
言葉や発語は、色々変化します。



ここで大切なのは、

「否定しない」事です。

否定すると、傷ついたり、

否定される事が嫌で、言いたい事も言えなくなってしまいます



せっかく、発達を促したい所を
子供が、話してくれなくなってしまうと、

大人は何のアプローチもできなくなってしまいますよ。



例えば・・・

「あ、うちゃぎ!」と、

お話してくれた場合には、

「あぁ、うさぎさんだね」

とさりげなく、否定せず、伝えてあげましょう!


間違っても、
「うちゃぎじゃない!う・さ・ぎ!」
なんて言ってはいけません。


②子供の言葉を少し広げて返す


単語で、色々伝わるけれども、

もっと他に、お喋りの手法を知って欲しい!

2語文、3語文に持っていきたい!


こんな場合には、子供の言葉を少し広げて、返していきましょう!

例えば・・・

「あ、うさぎたん!」

↓   ↓   ↓

「ほんと!うさぎさんが1匹いるね!」


もうひとつ。


「うさぎたん!」

↓   ↓   ↓

「大きいうさぎさんだね」



こんな感じで、意識して、言葉を広げてあげます。



その場面によると、思いますが、

「そうだね。よくわかったね!」

「えらいね!」



などの褒め言葉を、添えてあげる事も、

話すという、意欲に繋がってくるので、

気持ちを育てるという面で有効ですね!


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③なんていうの?は、なるべく避けましょう!



言葉が上手でなかったり、
遅いなーと感じてしまうと、

つい、言わせたいという気持ちが先走ってしまい、

大人が指さし、
「これは何?」
「これはなんていうの?」

と言いがちになっていませんか?


自分で考えて、言葉を使って欲しいという、気持ちはわかりますが、

まだまだ充分には、使いこなせません

子供のセリフを先に、代わりに、

「ありがとう、だね」のように、
言ってあげるのは、子供にとって、

安心感のある、会話練習につながります。


それから、
子供の動きに合わせて声かけしてあげるのも一つの方法です。

走っているのなら、

「いっちに!いっちに!」

食事中、美味しそうに食べているのなら、

「美味しいねー♪」


同じような感じで、
子供が見ているものに合わせて、

「電車だね!」
などもいいですね。



色んな五感情報も、伝えてあげましょう!

  • 暑いねー!

  • お水冷たい!

  • やわらかいっていうんだよ。

  • まぶしい!


などなど。



お母さんの出来る事は沢山あります。

「これは何?」
「なんていうの?」

ではなく、できるだけ子供が言葉を、知って話し始めるのを
待つくらいが、丁度いいのです。


沢山、声をかけてあげましょう!



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声かけが苦手だな。と感じる場合はこんな方法も!



意識するのは大変!

出来そうだけれでも・・・できるかな?や、


お母さんが、人と話すのが苦手で、
子供の言葉は発達して欲しいけれども、

私が、キチンと正しい声かけができるだろうか・・・など、


ここで、不安になっていませんか?



大丈夫ですよ♪


一つだけ、決めて、
「これだけはやろう!」と頑張ってみてくださいね♪

例えば、挨拶

色々考えて、声かけするのは、難しいけれど、
挨拶だけは、やってみましょう!

挨拶って意識すると沢山ありますし、
子供にしても、覚えて絶対に損はありません。


  • おはよう(おはようございます)

  • こんにちは

  • こんばんは

  • おやすみ(おやすみなさい)

  • いただきます

  • ごちそうさま

  • ありがとう

など。





これも、「なんていうの?!」ではなく、

「おはよう!」っていうんだよーや、

ちょっととぼけて、
「なんていうんだったかな~?!」くらいだと、


遊び感覚で良いと思います!

次に「掛け声」だけ。と決めるのもいいかもしれません。

  • おーい!

  • よいしょ!

  • てくてくてく!

  • いちにのさん!

などです。



自分の声かけは、ここにきても、やっぱり苦手ー!と言う場合は、

「絵本」を、使う事も言葉の促しに良いですね♪

お子さんの好みに合わせたり、
年齢に合わせてたものを選んで

読み聞かせてあげましょう!

絵本のストーリーの中から、

言葉を知る事はもちろん、豊かな感性も育ちますよね♪


さいごに


ここまで、色々な方法を、お伝えしてきました。


  • 間違った言葉や発音は、さりげなく直して返す


  • 言葉を少し広げて返す


  • 「なんていうの?」は、なるべく避ける


  • 声かけが苦手なら、挨拶だけは!と1つ決める


  • 絵本を活用する



どうでしたか?

きっと、お母さんなら、

普段から「やってるな~」「出来てるな~」と思う方法も沢山あったでしょう!


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けれども、これを意識して実践するのと、しないのでは、

物凄い、差があるのです。

なんとなくではなく、しっかりとお子さんに伝えるという、意味でもです。


お母さんの継続と、意識で、

きっとお子さんの、言葉の発達につながり、

お話が上手になってくれますよ!


実践を継続しても、いつまでも変わらない!
不安で仕方ない!
という場合は、

市町村の保健センターなどに、相談しましょうね。
適切な対処をしてくれますよ!


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