乳児の手作りおもちゃ!赤ちゃんでも触って楽しいものならコレ!

乳児の手作りおもちゃ!赤ちゃんでも触って楽しいものならコレ!今回のおもちゃは「りんごの木」です。

私は、障害児の療育施設に勤務しているのですが、
その保育現場でも、
非常に分かりやすく、人気のある手作りおもちゃです!



この手作りおもちゃは、乳児(一般的に0~2歳児)向けです。
やっと、手に物を持つことが、出来るようになってきた、
赤ちゃんにも対応できるようになっています!

そしてシンプルで可愛く♪
お部屋に飾っても、子供さんの居るお家には、良いかもしれませんね。



私のブログで提案しているおもちゃは、すべてそうですが、
完璧に真似して作るのではなく、
お忙しいお母さんに、アレンジしてもらって、

いかに簡単に作るか?を大事にして欲しいなー!
という思いで書いています。



是非参考にされて、子供さんと一緒に楽しんでくださいね!

それでは、どんなおもちゃが出来上がるか?
みていきましょうね。


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どんな実がなる?りんごの木ってどんなおもちゃ?



今回はりんごの木のパネルおもちゃです♪
パズルの様な感覚で遊べますが、こうでなければ!というような
正解はありません。

なので、どんなりんごの木が出来ても正解♪
かわいい!良くできたねー!と褒めてあげられるものになっています。


完成したものから、みていきましょう!

IMG_5334

シンプルでかわいく、ホントに壁にも飾れるものだと思いませんか(#^.^#)

では、どのような構造になっているのか?みていきましょう!



りんごの木のおもちゃは、どんな風にして遊ぶの?



先ほどの写真から、りんご狩りをすると(笑)
こんな感じです。

IMG_5330


りんごの実がなっていた部分は、肌色になっていますね?
そこは、マジックテープになっています。

IMG_5335

りんごの実の、裏側がコレ!
すべて、このようにマジックテープを切ったものを縫い付けています。

なので、小さい乳児さんでも、マジックテープで、
好きなところに、りんごの実を付けていくだけなので、
簡単なのです!


そしてマジックテープとマジックテープを付ける。
という事が、まだ分からなくても、偶然にくっつく場合があるので、

子供も「お?!」「やった!」となりやすいのです(((o(*゚▽゚*)o)))


では準備物や作り方をみていきましょうね。


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作るのに必要なものは?!


まず。このおもちゃをそのまま作るとしての、準備物です。
アレンジや、お家にあるものを考えながら、みていきましょう!

  • ダンボール(約 横30センチ×縦20センチ)
    100均などで売ってる適当な板のようなものでもOK!


  • 白の不職布(ダンボールがすっぽり包めるくらい)


  • 茶色・黒の布切れ(2種類あるといいですね)


  • 赤の布切れ(綿・毛糸・キルティングなど、色々な素材。ビニールもOK)


  • 茶色・緑系のフェルト(りんごの実の茎や葉)


  • 綿(りんごの数や、この場合は山の部分に入れています)


  • マジックテープ(30センチもあれば、充分でしょう)


  • 針、布に合わせた色の糸


  • ハサミ





私のおすすめアレンジは、
白の不職布や、りんごの布は、大人の古着など、
トレーナーなんかがリサイクルできますね。


お待たせしました!
続いて作り方ですよー♪


どうやって作っていくの?!



ここでもアレンジが重要です( ´▽`)
順序はご自身が作りやすいようにやっていきましょう!


まず!ボードになっている部分を作りましょう!


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白の不職布でダンボールをスッポリと、
包んで縫ってしまいます。

この画像を見ると、角もしっかり包んであるのがわかりますね。



そして、木や山をダンボールのサイズに合わせて、切っていきます。(アレンジしてくださいね!)

そのあと、木の形の布をまつって、
山の形布の中には綿を入れて、
まつっているのです。

まつるのではなく、
不職布に山や木縫い付けてから、ダンボールに縫い付けたい方は、
それでも構いません。



私としては、山は無し!木だけでもOKだと思っています。


次にりんごを作っていきましょう!



このおもちゃの重要なところは、
色んな素材のりんごがある事です!

なので形も色々にすると、良いと考えています。

※なぜ色々な形や素材が良いのかは、後で書きますね!


なので、丸く赤い布を切って綿を入れて包んで、縫って行くのもよし!
二枚の布を貼り合わせた形のりんごになっても良し!
なのです。

色々な形にしてみましょう!

私自身は、青りんごがあっても良いかなー!と思っています。

参考までにこちらの画像をどうぞ♪

IMG_5333


いよいよ終盤!マジックテープを付けます!


マジックテープは、りんごの大きさに合わせて、切っていきます。

この画像より、もう少し大きめに切っても、
大丈夫です。

IMG_5332

その方が、子供が遊ぶ時に、
貼り付けられる部分が大きい方が、
使いやすいと思うからです。

そして、りんごの裏にもマジックテープを縫い付けます。

ボードの方には、りんごの数に合わせてや、
もしくは、少し多めにマジックテープを付けておくと、
小さい子には遊びやすいですね♪

ここで、針や糸を使う事はハードルが高い!って方には
白の土台は画用紙を貼って、

りんごもダンボールなどで作り、
紙を貼って、マジックテープもボンドで付ける!

という簡単アレンジもできますね♪


遊ぶ時に大事にしたい事って?どんな事?



実は、このおもちゃを作ったきっかけは、
「えんやらりんごの木」という絵本がモデルになっています。




わらべ調の歌に合わせて、小さい子にでも楽しめる絵本です。


その中に出てくる言葉。

おじいちゃんにあげましょか

おばあちゃんにあげましょか
       
にゃあにゃあねこにあげましょか

などなど・・・

出てくる子供が、りんごを様々な人や動物にあげるのです。

このおもちゃがあれば、実際にりんごの木から、自分でりんごを外し、

お父さんやお母さんに手渡せる、ごっこ遊びになるのですね。


絵本がなくても、りんごの実をとって、いろんな人に渡したり、
食べる真似のごっこ遊びを楽しんで欲しいと思っています!

そして、りんごが、いろんな形や素材である事の重要さなのですが、

私は、小さな赤ちゃんでも、
色んな形や素材に触れる事は重要だと考えます。

なので、いつも同じではなく、子供なりに手にとった時、
「なんだかいつもと違う!」と感じています。



手はとても敏感で、色々な情報をキャッチしていますからね。
すると、そのおもちゃを良くみたり観察したりするようになるのです。
形でも同じです。


「よくみる」「よく感じる」これらは、大人になっても
学習や、コミュニケーションでも重要は能力です。

なので、小さいうちから、
「なんだろう?」と感じる力を付ける事は大切ですね♪



そこへ大人の関わりも大事になってきます。
赤ちゃんなら、色々な素材を手に持たせてあげる。
「きもちいいねー!」など言葉も添えてです。

遊びながら、「これの方が大きいねー!こっちはふわふわ♫」
なども、気付きも促してあげてくださいね!


こんなに色々遊べる「えんやらりんごの木」是非作って楽しんでくださいね♪


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